月見坂書房、相談お断り。の表紙

SERIES

月見坂書房、相談お断り。

静かに本を売りたい店主・野村誠司のもとへ、人生相談ばかりが持ち込まれる。小さな本屋と商店街の人々の日常が巻をまたいで続く、お仕事コメディ。第1巻から順にお楽しみください。

既刊2冊を掲載

はじめての方へVol.1から順に読むシリーズです
Vol.1を見る
noteで灯雨文庫を読む

ABOUT THE SERIES

本を売りたい店主と、相談に来る人たち

月見坂商店街の片隅にある小さな本屋で、店主の野村誠司は、ただ静かに本を売りたいと思っています。ところが店には、夫婦のすれ違いや仕事の迷いなど、本とは関係なさそうな相談ばかりが持ち込まれます。

『本の相談は歓迎。人生相談はお断り。』。静かな店を取り戻そうと掲げた貼り紙は、思いがけず話題になり、誠司の日常をさらににぎやかにしていきます。書店員の芽衣や商店街の人々とのやり取りを、笑いと温かさを交えて描きます。

一冊ごとに完結する独立作品ではなく、同じ本屋と登場人物たちの物語が巻をまたいで続くシリーズです。人物同士の関係や店の変化を、第1巻から順にお楽しみください。

こんな人におすすめ

  • 本屋や商店街を舞台にした小説が好きな人
  • 人とのやり取りをくすっと笑いながら読みたい人
  • 同じ登場人物たちを巻を重ねて見守りたい人

BOOKS

作品一覧

第1巻から順に表示
月見坂書房、相談お断り。 Vol.1|この本屋、相談を受け付けません。の表紙

VOL.1

月見坂書房、相談お断り。 Vol.1|この本屋、相談を受け付けません。

灯雨文庫

月見坂商店街の片隅にある、小さな本屋「月見坂書房」。店主の野村誠司、42歳は、ただ静かに本を売りたい。ところが店には、妻の年齢を間違えて52本の薔薇を贈った男性や、自治会を辞めるために48ページの理由書を書いた女性など、人生の相談を抱えた人ばかりがやってくる。困り果てて掲げた「本の相談は歓迎。人生相談はお断り。」の貼り紙はSNSで話題になり、相談客はさらに増えてしまう。断れば断るほど仕事が増える店主と、少し変わった人々を描く、笑えて温かいお仕事コメディの第1巻。物語は巻をまたいで続きます。第1巻から順にお楽しみください。

Amazonで読む
月見坂書房、相談お断り。 Vol.2|話しかけないでください。の表紙

VOL.2

月見坂書房、相談お断り。 Vol.2|話しかけないでください。

灯雨文庫

「私には、話しかけないでください」。静かな本屋「月見坂書房」に、今度はそんなお願いをするお客さんがやってきた。店主の野村誠司にとって、簡単な接客のはずだったが、値段の伝え方も本のおすすめも、黙ったままでは意外と難しい。アルバイトの川瀬芽衣と考えた新しい接客方法はSNSで噂になり、店はなぜか「声を出してはいけない本屋」と誤解されてしまう。おしゃべりな常連客や、無言の読書会の相談にも振り回される誠司。話しかけることが親切とは限らない、人との距離感を笑いと温かさで描く第2巻。

Amazonで読む