BOOK · VOL.3
明日を売る店 Vol.3
明日を売る店を見る何でも片づけてくれるゴミ箱。必ず時間どおりに到着できる靴。なくしたものを呼び戻す笛。夢を叶えるための朝を用意する目覚まし時計。選択をなかったことにできる消しゴム。《明日を売る店》には、今日も便利な商品が並んでいる。 片づけられない男が買ったのは、「不要なもの」を自動で処分するゴミ箱。 遅刻ばかりの男が手に入れたのは、どんな状況でも時間どおりに目的地へ連れていく靴。 物をなくしてばかりの男は、昔失ったものまで呼び戻せる笛を買う。 小説家になる夢を諦めきれない会社員は、夢を叶えるために必要な朝を作る目覚まし時計を手に入れる。
- 出版社
- 灯雨文庫
- 形式
- Kindle版
- 巻数
- Vol.3
- テーマ
- 不思議な世界に入りたい
- ASIN
- B0HFH5N1DC
Amazonで読むKindle Unlimited対象
READ A LITTLE
物語の冒頭を、少しだけ。
『明日を売る店 Vol.3』より
小林雅也の部屋には、物が多かった。 読まなくなった本。 着なくなった服。 使わなくなった家電。
続きはAmazonで読むKindle版の作品ページが開きます。
SAME SERIES
同じシリーズの作品
SAME MOOD
