BOOK · VOL.7
泣きたい時に読む本 第七巻 声が残る部屋
泣きたい時に読む本を見る町外れの音響修理店「ひびき」。そこへ持ち込まれるのは、壊れた機械だけではない。亡き母の留守番電話。父の子守歌。別れた恋人のメッセージ。声を失った教師の最後の授業。そして、店主が二十年間再生できなかった息子の声。 もう聞けないと思っていた声が、忘れていた記憶と涙を連れて帰ってくる五つの物語。
- 出版社
- 灯雨文庫
- 形式
- Kindle版
- 巻数
- Vol.7
- テーマ
- 泣ける物語を読みたい夜に
- ASIN
- B0HDLNV1PV
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READ A LITTLE
物語の冒頭を、少しだけ。
『泣きたい時に読む本 第七巻 声が残る部屋』より
町の外れに、「音」を直す店があった。 看板には、ただ、 音響修理 ひびき と書かれている。
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