BOOK · VOL.7
帰り道で会いましょう vol.7
帰り道で会いましょうを見る祖母・澄代の三回忌の夜。仕事帰りの澄香は、懐かしい商店街の路地で“ありえない再会”を果たす。そこに立っていたのは、亡くなったはずの祖母だった。「澄香に、渡したいものがあるんだよ。」祖母は語る——“できない日があってもいい”“優しさは自分をいじめる時がある”“自分を大切にすることは、わがままじゃない”そして最後に残された“生き方のヒント”。 三年間、後悔を抱え続けてきた澄香は、祖母が残した優しい言葉によって、ようやく自分を許し、未来へ踏み出す。 家族がくれる灯りのような一冊。静かな涙があたたかさに変わる物語。
- 出版社
- 灯雨文庫
- 形式
- Kindle版
- 巻数
- Vol.7
- テーマ
- 泣ける物語を読みたい夜に
- ASIN
- B0GHT6JDF2
Amazonで読むKindle Unlimited対象
READ A LITTLE
物語の冒頭を、少しだけ。
『帰り道で会いましょう vol.7』より
仕事帰りの商店街は、灯りが早く落ちはじめていた。 閉まりかけの八百屋、シャッターを下ろすパン屋、 そのどれもが、子どもの頃に祖母と歩いた景色に重なった。 ——祖母の三回忌。
続きはAmazonで読むKindle版の作品ページが開きます。
SAME SERIES
同じシリーズの作品
SAME MOOD
